JUST GIVE IT A SHOT - 瀧口浩平の雑記

瀧口浩平の雑記です。

2008年08月01日

博報堂DYメディアパートナーズ「CROSCOPE」を開発

クリエイティブとメディアプランの効果を統合的に測定
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このニュースを発見し、幾つか思うところがあったので備忘録的に書いてみます。(あくまで考えがまとまる前のアイディア帳なので悪気はありません。)

・各メディアは複数のコミュニケーションモデルに分類可能
・本システムの質を高めるには、コミュニケーションモデルの分類も各分類の波及因子も変数定義がなされるほどよい。こだわればこだわるほど費用も時間も嵩む。トライアル調査と言えども、それほどリニューアルはされない。現状がほぼ商業化の完成バージョン
・実用化の肝は「妥当性の高い単純化」

・業務フロー上、効果測定とメディアプランのための二つのシステムが対を成して作られているものと予測
・今回のツールだけでなく、フィービジネス化する広告業界が収益性を保っていくためには、コンピューターに働かせる部分を増やして人が費やす時間を減らすことが重要
・結局大手広告会社の収益の源泉は広告予算配分力(ノウハウ)とクライアントとの関係構築力
・関係構築力のためのものだと割り切れば「何となく凄そう」で99パーセント通じる。この「CROSCOPE」はシステムとしての完成度ではなくミステリアスさが売りか

koheitakiguchi at 22:30雑誌や新聞の記事から   
<瀧口浩平 / Kohei Takiguchi>
ゲマインシャフト株式会社 代表取締役
株式会社マロバス クリエイティブディレクター
2002年、米国法人マーケティング・ブランディング会社ゲマインシャフト社を設立。化粧品メーカーやアクセサリーブランド、鉄道会社、食品メーカー、飲料メーカー、スポーツメーカー、アクセサリーブランドなどの様々な業界で日韓米にてブランディングプロジェクトに参加。2007年ウェブと映像の企画制作会社マロバスを設立。
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